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http://tokyo-lgff.org/2009/
第18回東京国際レズビアン&ゲイ映画祭 2009/7/10~7/20

加藤久徳(映画ライター)
「Patrik,age 1.5」
今映画祭のプログラムは、2009年現在のゲイ社会の実情をかなり反映させていて、解かりやすい。今現在、同姓婚を認める国が8カ国ある。そのうちのスウェーデンとスペインの映画が今回入っていおり、両国ともそれを頭に入れておかないと分からない仕組みの映画になっている。スウェーデン映画『パトリックは1.5歳』は、養子縁組みを望むゲイカップルを主人公にしていて、最初からすでに結婚した二人として現れるから一応納得いくのだが、カップルの年長の方は、妻娘を捨てて離婚した男というイメージが最後まで付いて回るから、幸せな結婚を果たして養子をという状況が日本人の目には弱い。いわゆる不倫を声高に認めた映画とも見えるのだ。その分、興味深い展開になったのも事実だ。
世界でもっとも豊かな晩年を送れることになっているはずの北欧スウェーデンの、閑静な住宅街が舞台。その見事なほどに画一的な家々に住む人々との地域コミュニケーションが本作の核になっている。1.5歳ならぬ実は15歳の不良少年パトリックを演じる俳優は少年時代のドルフ・ラングレンはこんな風だったのではと思えるような容貌でなかなかいい。つまり、今は繊細だが、成長するとゴツゴツした偉丈夫になるということだが(笑)。
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