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http://www.r-road.jp/ 2009/1/24公開
 
黒田邦雄(映画評論家)
リチャード・イエーツが1961年に出版した同名処女作(日本題名『家族の終わりに』)の映画化作品で、物語の背景は1950年代半ばのニューヨーク郊外。つまり、今から約50年も前のアメリカ人の危機意識が描かれるのだが、これに目を向けなかったバツが、ただいまの金融クライシスなのだと解釈できる。この映画は最先端のアメリカ問題をとらえているのだ。

内海陽子(映画評論家)
あの日、あの時、あの人と別れていなければどうなっただろう。そう考えてほんのりしたものを感じるか、狂おしい感情を抱くかは、人それぞれ違うだろうし、年齢によってもまちまちだろう。「タイタニック」の悲劇の恋人たちが、別の時代、別の場所で恋に落ちて結婚したとしたら……という意地の悪い実験のようなこの映画はスリリングなことこのうえない。焦燥感でつぶされそうな主婦を演じるケイト・ウィンスレットの挑戦を受け、レオナルド・ディカプリオが決死の表情で応戦する様子は華やかなアクション映画だ。サム・メンデス監督が描くアメリカ50年代は非常に人間臭く、仕事帰りの男たちが酒を飲みながら愚痴を言い合う情景が、日本の居酒屋の景色のように感じられるのもおもしろい。
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