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http://www.dare-mamo.jp/  2009/1/24公開

内海陽子(映画評論家)
身内から殺人者を出そうものなら、マスコミが押し掛け、家族に対してやくざまがいの脅し文句を吐くという。そう教えてくれた知人はスポーツ紙の記者だったが、そのマスコミの中で最も悪辣に家族を責めるのは大新聞の記者だそうだ。真偽のほどは不明だが、君塚良一監督が本作で暴くマスコミの体質は知人から聞いた話と寸分違わない。この映画は、さらに恐ろしい事態がインターネットという無法地帯で起きているということを執拗に追及する。凶悪犯罪者になった兄を胸の奥に抱きとめ、困難な状況を生きざるを得ない少女と、彼女に自分の娘を重ねて人間的に生きる刑事の姿は、多少の誇張はあるにせよ、現代社会のみごとな縮図だろう。脚本は未読だが、責任を持って仕事をするとはこういうことだと君塚良一に教えられる。
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